読まれないということは、
何万文字かいても水の泡です。
「今日は開かれない記事の特徴」という
テーマでお話しします。
せっかく書いた記事でも
そもそも開かれないと、読まれないですよね。
読まれないということは、
何万文字かいても水の泡です。
やっぱり記事を書いたら
読んでもらいたいっ
そんなあなたに向けて
「記事をクリックされる」
「開かれるコト」
に注目した具体的な
やり方をお伝えします。
タイトルのつけ方を知り、
たくさんの人にあなたの書いた
記事を読んでもらいましょう^^
実はこの記事、昨日の記事の
続きのようになっていますので、
こちらもどうぞ↓
【実例あり】ファンが増える記事とスルーされる記事の違いとは?
ではではさっそく、
開かれない記事の特ちょう
3選はこちらです↓
1結論をタイトルで言っちゃてる
2抽象的
3あたり前のことが書いてある
1個ずつ、実例をもとに解説します↓
まず1番

これ、タイトルで結論いっちゃてますね(笑)
つわり終了後に、体重増加や
おなかの張りに注意したらいいんだね。
「なるほど~」で終わりそうなかんじ。
もし、今の私がタイトルをつけるなら
こんな感じにします↓

つわり後なのに地獄?
という驚かせるタイトル
油断したら・・・で
焦りも感じるようにしてみました。
あとは、文字も
大きくして目立つように○
2 抽象的

「こんな日こそ」って
どんな日だよー、と
今の私ならツッコミをいれます(笑)
具体的に雨の日と
かくべきでした・・。
こんな風に改善してみました↓

「こんな日こそ」→「雨の日」に変更
5という数字も入れて具体的に。
ちなみに、
人間は本能的に奇数(1.3.5など)
に惹かれる特性があります。
3 あたり前のことが書いてある

そりゃー話を聞いてくれる男子
はモテるだろうよ。
(男性陣、これは当たり前よ。笑)
もし変えるならこんな感じで↓

ええ?!話ふつうは聞くよね?
なんで?ってなります。
そして、開いてみます。
これは意外性がある
タイトルにしてみました。
こんなかんじで
記事のタイトルづくりに
力を入れると
読まれる記事になります。
まとめ
開かれない記事
1結論をタイトルで言っちゃてる
2抽象的
3あたり前のことが書いてある
改善例
1具体的にする(数字を入れる)
2意外性
3損や焦りにつなげる
4字を大きくする
おまけ
今回は、こんな風に改善しましたが・・・
ほかにも記事のタイトルのコツは
ありますよー↓
1読み手の理想の未来
2簡易性(かんたんにできる)
3体験記事
詳しくはコチラの記事へ
タイトルのつけ方が分からない人へ
コメント