【文章のプロ】この人の書き方、学びが多すぎた
今日は、
どうやったら
独創的な文章が書けるか
私なりの分析を伝えます!
っていうのも
昨日の深夜1時のこと、
わたしはある人の記事に
コメントしようと考えて、
書いては消して、
書いては消して・・。
結局コメントしませんでした。
「NOTEって、みんなに
コメント見られるよね?」
と気づいて、
その時点で
かなりの長文のコメントを
書いてしまってて・・・
送ったらキモいと
思われそうだったので
辞めました。
今日は
「その人に
届いたらいいな。」
という気持ちで記事を書いているのと、
その”ある方”の文章が面白くて
一瞬で引き込まれたので、
私なりに分析して、
なんで面白いかを
オタク並に言語化してみました。
1つの記事が、かなり衝撃的だった。
昨日、NOTEの投稿をしたときに
こんな記事が流れてきたんです。
思わず
「んん?!」って思って
とりあえず、自分のマガジンで
「興味がわいたタイトル」
を作っているので
すぐさま追加。
記事を書き終えたあと、
もう日が越えていましたが
「あの記事
めっちゃ気になる・・・」
って思って、すぐさま開封。
最初の1行がこれでした。
マクドナルドのドナルド以外のキャラクターが今どこでなにをしているのか、気になって夜しか眠れないことでおなじみのラッタです。
なんじゃこれーー
ですよ。
確かに・・・
「ほかのキャラどこで何してるん?」
「うわー絶妙にきになるうう」
共感の嵐。
そんでもって
こんな始まり方してるの
「かっけええええ」って思って。
興味付け抜群だなー、と。
わたしも度々、
開かれる記事のタイトル
を意識したり
記事の最初の1文の
興味付けが大事なことを
頭に入れて
投稿してきましたが
なんとも自由。
ほんとこれ
自由。
私が忘れてた
記事を書き始めた頃の
気持ちを
思い出させてくれました。
誰かを笑わせたい。
楽しませたい。
喜ばせたい。
もっと自由でいい。
こんな疑問わいてくる。
「どうやってこんな文章書いてるんだ?」
「この人やべえぞ」
で、固定記事をみたら、
かなりの実績をお持ちの方。
(あぶねえ。
コメントしなくて良かった
と心の底から思いました。)
そのあと、
一旦、気持ちを落ち着かせて
もう1記事見て
寝ようかな~と
記事一覧を見に行ったら
私が大好きな
「ルックバック!?」
(漫画原作の映画です)
ちょいちょいちょーい。
ルックバックを語ってる
この人の記事、読みたいよ。
となって、記事を開いたら
こんな始まり方↓
わかるーー。
私もそう思ってたーーーー!
ネタバレになっちゃいかん
と思って
わたしもルックバックは
記事にはしてないけど、
いつかは書きたいと思っていた題材。
記事にはしてないけど、
気づいた人いますかね?
この記事のタイトル
ルックバックを見て浮かんだタイトルです。
↓
○○さん!○○さんの記事全部読んでます。特に6投稿目から書き方が変わって・・
そんくらい好きなんで、
まず共感します。
そして・・
ラッタさん。
心の声の入れ方が絶妙すぎて・・・。
そうそう
私もそう思ってたんだ!
という
感情の揺れ具合を
ぐわんぐわんと
ゆれる振り子みたいに
うまーく表現していらっしゃる。
そのあとの文章、これ↓
「うっせえ!!w」
「そんなしょーもないこと言ってるようだから
対して稼げてないんだよ!(暴言)」
この3文で
ぐっと引き込まれました(笑)
私も心の声を
文章に入れるように
しているのですが、
こういう
激情
強い負の感情
心の本心
で思っている部分。
まだまだできてないです。
これを、さらっと出せる人は
魅力的だな~と。
こんなに
面白い文章かけるなんて
どんな人なの?
って思いながら記事を
読み進めて
更にファンになっちゃいました。
とまあ・・
長くなってしまいそうなので、
ちょっと
ここら辺にしますが・・・(笑)
たった、
数行ですが、
たくさん学びが
ありませんでした?
私なりに、言語化して
まとめるとこんな感じ↓
まとめ
・最初の1行と
タイトルの興味付けが強い
・人がなんとなく感じてるけど、
言語化してないことを
共感ポイントとしてかく
・強い言葉・本心を書く。
いや、これだけではないん
でしょうね。
教材も販売されている
とのことで・・・
もうすでに
めっちゃ買いたくなってる。
はい。
これが昨日の深夜1時の衝撃でした。
(寝不足です)
PS
送ろうとして
下書き保存してた
キモいコメントがコチラ↓
ラッタさん
記事を埋め込んでしまいましたが、
ダメだったらすぐさま消します~
忙しすぎて、
こんな記事見てないかもですが~
書くスキルについて
もっと学びたい方は
コチラの書籍受け取ってみて下さい↓
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